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スケールレスシャフトモータ

リニアスケールの代わりに内蔵式磁気センサーを使用したシャフトモータです。
従来は外部のリニアエンコーダと組み合せリニアサーボ化していましたが、このスケールレスシャフトモータは、可動子内に内蔵した磁気センサーがシャフト内の磁界を検出し位置決めを行います。
外付けエンコーダが不要になりコストパフォーマンスに優れ、メカ設計の簡易化、省スペース化が図れ、内蔵式磁気センサーなので汚れにも強い特長を持っています。


【特長】
高速性と耐久性 永久磁石と可動子は非接触、摩擦が無いので高速に動作でき耐久性は抜群
等速・低振動 可動子に磁性鉄心を使用していないので、シャフトとの間に吸着力がなく、コギング(細かい脈動)がない。低速度で振動が少なく非常に滑らかに動作する。さらに静止時の振動がきわめて少ない
簡単な構造 部品点数が少なくコンパクトな構造。取付け精度に気を使う部分がとても少ない
静粛性 非接触なのでとても静か
駆動方式 単軸駆動/マルチ駆動/パラレル駆動/タンデム駆動など多彩な組み合わせが可能


【主な仕様】
シャフト径 φ8mm
位置決めセンサ 可動子にホールセンサー内蔵
分解能 5μm
繰り返し位置決め精度 ±1count
最高速度 4m/s
定格推力 2.9N
加速推力 11.5N