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G9004A

Motionnet構築用のCPUエミュレーションローカルデバイスです。
ローカル側でCPUのように振る舞い、いろいろな周辺LSIを制御できます。
また、ローカル側に別途CPUを接続し、そのCPUとの通信を行うこともできます。

・センターデバイスからの指令で、CPU端子信号(コントロール信号、アドレス・
 データバス信号)を生成します。
・CPU端子信号に、各種高機能デバイスを接続することでセンター側からリモート制
 御することが可能です。
・デバイスのステータス情報(割り込み、FIFOの状態など)は、サイクリック通信で常にセンターデバイスと通信が行われ、
 またCPU端子生成情報は、データ通信によって行われます。

Motionnetには、本LSIとPCLシリーズを搭載したボード製品がラインナップされております。
「Best Open Field Bus」をコンセプトとして、G9000シリーズ(LSI)単体と、G9000シリーズ搭載ボード製品(Motionnet製品)の両方を販売しています。

仕様

デバイスタイプ センターデバイス
パッケージ 80 - pin QFP
CPUインターフェースモード Z80、6809、8086、68000、H8等
基準クロック 80MHz (もしくは40MHz)
通信速度 20Mbps、10Mbps、5Mbps、2.5Mbpsから選択
通信プロトコル NPMオリジナル
通信方式 I/Oポート、ステータスはサイクリック通信、データ通信はトランジェント通信 (半二重通信)
インターフェース RS485+パルストランス
接続方式 マルチドロップ方式
エラー検出方式 CRC12
総ケーブル長 20Mbps/ローカルデバイス32個接続時 最長100m (ローカルデバイス間の最短0.6m)
20Mbps/ローカルデバイス64個接続時 最長50m (ローカルデバイス間の最短0.6m)
パッケージ 80 - pin QFP
パッケージ外形寸法 (モールド部) (mm) 12×12
電源電圧 +3.0V ~ +3.6V
周囲温度 −40 〜 +85℃
RoHS2 対応


特長

◆最大256バイトのデータを通信可能
◆最大64個のデバイスを1ラインに接続可能
◆通信遮断検出回路による安全設計(ウォッチドッグタイマ機能内蔵)



構成例

・いろいろなCPU周辺LSIを通信により制御可能です。
・アドレスバス本数により、例えば高機能4軸パルスコントロールLSI [PCL6045BL] なら、1個のG9004Aに対し2個接続できます。(G9001Aの1ラインで最大、4軸×2個×ローカルとして64組=512軸の制御も可能となります。)

  

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