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G9205A

Motionnet 構築用のI/Oローカルデバイスです。 センターデバイス(G9001A)から、またはセンターデバイスを使用せずに2ポート(16ビット)の 入出力信号の制御ができます。 インターフェースにトレラントバッファを使用しているので、わずかな部品で5Vインターフェースが可能です。

仕様

デバイスタイプ ローカルデバイス (16点 I/O)
パッケージ 48 - pin QFP
CPUインターフェースモード -
基準クロック 80MHz (もしくは40MHz)
通信速度 20Mbps、10Mbps、5Mbps、2.5Mbpsから選択
通信プロトコル NPMオリジナル
通信方式 I/Oポート、ステータスはサイクリック通信、データ通信はトランジェント通信
(半二重通信)
インターフェース RS485+パルストランス
接続方式 マルチドロップ方式
エラー検出方式 CRC12
総ケーブル長 20Mbps/ローカルデバイス32個接続時 最長100m (ローカルデバイス間の最短0.6m)
20Mbps/ローカルデバイス64個接続時 最長50m (ローカルデバイス間の最短0.6m)
パッケージ 48 - pin QFP
パッケージ外形寸法
(モールド部) (mm)
7×7
電源電圧 +3.0V ~ +3.6V
周囲温度 −40 〜 +85℃
RoHS2 対応


特長

◆7×7mm (モールド部) の超小型パッケージ
 (32点I/Oローカルデバイス:G9002Aの約1/3サイズ)

◆2ビット単位入力/出力と、それらの論理を端子で設定可能 (一部4ビット単位)

◆センターレスポート間通信など、3種類の通信モードを用意
 ・通信方式:サイクリック通信

 

通信モード

1.センター制御ノーマルモード
 CPU+G9001A (センターデバイス) から制御する、従来のマルチドロップ型の通信モードです。
 ・入出力信号が少ない箇所での効率的なシステム構築が行えます。

2.センターレスポート間通信モード
 CPUとG9001Aを使用せずに、1:1のポート間通信が行えます。
 ・2個のG9205Aでひとつのペアを構成し、互いのポート情報が自動的に転送されます。
 ・モータ制御センサー省配線、ユニット間 I/F、遠隔操作など、Motionnetの応用範囲が更に広がります。

3.センター制御ポート間通信モード (G9001A制御下でのポート間通信)
 ・従来のMotionnetシステム(ローカル側に他のG9000シリーズが接続されているシステム)とポート間通信機能を混在させることができます。
 ・ポート間通信モードに設定したG9205Aのポート情報は、ペアとなる他のG9205Aに対して自動的に転送されます。
 ・一部のG9205Aをポート間通信モードとし、残りをノーマルモードとしたような、混在状態でも運用できます。
 

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