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PCLスターターキットPCL6114-EV



モーション制御専用LSIを使ったステッピングモータの制御を、 目で見て、触って、音を聞き、初心者の方でも簡単に体感できます。 高性能なパルスコントロールLSI(PCL6114)をはじめ、必要なものがすべて揃っているオールインワンキットです。パソコンのUSB電源使用ですので、簡単に手軽にご使用できます。 回路図とソフトウェアのソースコードも付属していますので自由にお使いでき、さらにステップアップしてPCLを理解するのに最適です。

ダウンロード

キット構成

モーション制御基板 ◆PCL6114-EV
   ・USB2.0
   ・搭載LSI:PCL6114
   ・ドライバ機能内蔵
ステッピングモータ ◆PFCU30-24V4GM(1/12)
   ・2相PM型ステッピングモータ
   ・24pulse/回転
   ・ギヤ比 1/12
   (マイクロステップ1/8設定時:24×12×8=2304pulse/回転)

◆モータ用リード線(0.2m 1本)
ケーブル ◆ミニUSBケーブル(1m 1本)
アプリケーションソフト ◆PCL6114EV.exe
   ・簡易制御機能
   ・コマンド書き込み機能
   ・動作モニター機能
技術資料 ◆基板回路図 (ハードウェア取扱説明書内)
◆サンプルプログラム (ソースコード付、開発環境Microsoft Visual C#)

モータの動かし方

【準備をしよう】
・上部「ダウンロード」より、アプリケーションソフトウェアをダウンロードしインストール。
・モータと基板をリード線で接続します。(色の順番は写真をご覧ください。)
・基板とPCをミニUSBケーブルで接続します。

【モータを動かしてみよう① 簡易版】
簡易版は、アプリケーションソフトからLSIに指令を出してモータを動作・停止させます。

1. アプリケーションソフト「PCL6114EV.exe」を起動
2. メイン画面のツールタブから簡易制御画面を開く

3-1. 実行をボタンを押す。
⇒ モータは時計方向に回転し、停止します。

3-2. 「移動量」の数値をマイナスにし、実行ボタンを押す。
⇒ モータは反時計方向に回転し、停止します。

3-3. 以下の数値を入力し、実行ボタンを押す
「高速周波数:2000pps」、「移動量:23040pulse」
⇒ モータは時計方向に2倍の速度で回転し、10回転して停止します。

【モータを動かしてみよう② コマンド入力】
LSIに直接指令、モータを制御します。

1. メイン画面を開き「Command」欄に「53h」入力します。
2. 書き込みボタンを押す。
3. モータは次のパラメータで台形動作します。
低速(RFL)
高速(RFH)
移動量(RMV)

※Commandの詳細は、PCL61x4のユーザーズマニュアルを参照。

【動作状態を確認してみよう】
モータを連続的に制御できるように、動作状態を確認します。

1. メイン画面を開き、「ツール」からステータス画面を開き、簡易制御画面の実行ボタンを押す。

2. モータの動作に合わせて、ステータスのランプが点灯することを確認できます。
(停止中、動作中、パルス出力開始、加速中、定速中、減速中が点灯します。)

PCLスターターキットの貸出申込フォーム

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またPCLスターターキットへのご質問も受けつけております。

後日、当社の担当者よりご連絡差し上げます。

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