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通信方式に関する用語

用語説明

システム通信
Motionnetラインをポーリングし、ローカルデバイスの接続個数、デバイス番号、デバイスの種類及び入出力ポートの割り当て状態の確認を行う通信。

サイクリック通信
ローカルデバイスのデバイス番号の小さい方から順に通信を開始し、最も大きいデバイス番号に達したらまた小さい方に戻って通信する。これを1サイクルとして常に自動的にサイクルを回し通信を行う方式をいう。Motionnetでは、ローカルデバイスとの間で4バイトデータをこれによって送受信する。I/Oデバイスでは入出力、データデバイスでは汎用入出力及びステータス情報などが4バイトのデータとなる。

トランジェント通信
通信の要求があったときにデータを通信する。Motionnetでは、CPUからセンターデバイスへのデータ読出し/書込み命令により、サイクリック通信のローカル間にデータ通信を割り込ませる。

データ通信
PCLデバイス、CPUエミュレーションデバイス間のデータの読み書きに使用する。センターデバイスの送信FIFOにデータを書き込み、送信コマンドを発行するとサイクリック通信の各ローカル間に割り込む形で自動的に送信される。ローカル側から返信されたデータは、自動的にセンターデバイスの受信FIFOに格納される。Motionnetでは、PCLデバイスではコマンド書き込み・レジスタ読み出し、また、CPUエミュレーションデバイスでは、接続されているLSIのデータの読み書きなどを行う。

ブレーク通信
センターデバイスは、一定時間ごとに「ブレークフレームの送信要求」を全ローカルデバイスに対して送信する。通信ラインに増設されたローカルが応答することによりセンターが増設を知ることができる。その応答方法はローカルデバイスのBRK端子をHighにすることにより発生する。

デバイス情報
システム通信によって情報が得られる。デバイス情報は、ローカルデバイスの接続状況、デバイス種類、I/Oの設定情報を含む。

デバイス番号
通信ラインでの競合が発生しないようにローカルデバイスに割り当る番号。

サイクリック通信周期
サイクリック通信で、1サイクルの周期

データ通信時間
データ通信でローカルと送受信する時間

CPUエミュレーション通信
G9004Aとの通信モードのひとつ。センターデバイスからの通信データによりCPU端子信号を生成し、様々なCPU周辺LSIを制御する。

メッセージ通信モード
G9004Aとの通信モードのひとつ。センターデバイスとG9004Aに接続されたCPUとの間で自由に通信ができる。

デバイスの属性情報
各デバイスには、I/Oデバイスのポート情報、データデバイスの種類などのデバイス情報レジスタがある。

リトライ
データ通信やシステム通信では、通信エラーが発生した場合エラーが発生したデータを最大3回再送する。

入力変化割込
入力ビットに変化があった場合、CPUに割り込みをかける仕様

ポート
信号の入出力を行うための端子。1ポートは8ビットの集まり。

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