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PCL6100シリーズ

プリレジスタ(1段)、アップダウンカウンタおよびコンパレータ2系統/軸、直線補間機能、エンコーダ入力、サーボモータインターフェースなどを内蔵しており、オープンループ制御はもちろん、クローズドループの一般的な制御であれば十分対応できる機能を持っております。

最高出力周波数は15Mppsまで出力でき、アップダウンカウンタも32ビットになりましたので、高分解能かつ、ストロークの長いリニアモータ制御にも対応します。

製品名 軸数 最高出力周波数
基準クロック19.6608MHz(標準)時
最高出力周波数
基準クロック30MHz(max.)時
CPU
インターフェース
パッケージ 電源電圧
PCL6114 1 9.8Mpps 15Mpps 8 / 16ビットパラレルバス 80-pin QFP +3.0V ~ +3.6V
PCL6124 2 9.8Mpps 15Mpps 8 / 16ビットパラレルバス 128-pin QFP +3.0V ~ +3.6V
PCL6144 4 9.8Mpps 15Mpps 8 / 16ビットパラレルバス 176-pin QFP +3.0V ~ +3.6V

特長

◆任意の2~4軸間で直線補間が可能

◆最高出力周波数:15Mpps


◆アップダウンカウンタ:2個/軸内蔵(32ビット)


◆コンパレータ:4個/軸内蔵(32ビット)
(うち2個はソフトリミット機能専用)
   コンパレータとカウンタを利用することにより、下記の動作が可能。
    ・割り込み出力、比較結果の外部出力
    ・リングカウント機能
    ・内部同期信号によるスタート
    ・ソフトリミット機能を追加

◆動作中の速度および目標位置オーバーライドが可能

◆動作中に次動作のデータ(移動量、速度、動作モードなど)を書き込むためのプリレジスタを内蔵(1段)

   次動作のデータを予めストックしておけることから、現在動作完了後に停止せずに次動作へ滑らかに移行することが可能
    ・豊富な動作モード(10種類の動作モードあり)
    ・手動パルサー入力端子装備(逓倍&分周機能なし)
    ・11種類のエラー要因と16種類のイベント要因で割り込み信号を出力可能(イベント要因はレジスタで選択可能)