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よくあるご質問(FAQ) 「シャフトモータ」

お客様からよくお問い合わせいただくご質問を、Q&A形式で掲載しております。
製品カテゴリは、タブで切り替えられます。

シャフトモータ

シャフトモータ

組上げ作業はそれほど難しくはありません。 また、有償になりますが、組上げた状態でご納入も可能です。
シャフトモータ(リニアモータ)は電源投入時に磁極検出をする必要があります。
ドライバに搭載されている自動検出機能は磁極を検出するためにモータを動かさ なくてはなりません。
(自動磁極検出は、電源投入後の最初のサーボオン時にのみ行われます)
この動きをなくすためにはモータ側にホールセンサ素子を搭載し検出する必要があります。

当社製品のシャフトモータはオプションで搭載可能です。
ドライバのご用意はございます。
ラインナップの中にはお客様の設計による基板へ直接実装可能な製品もありますので、
当社営業担当もしくはサポート・お問合せページよりお問合せください。
ドライバ側のゲイン調整が適正ではない可能性があります。 再度、ゲイン調整を行って見てください。
ラインナップの可動子の側面サイズは 最小10mmスクエアになります。
それよりも小型のモータをご希望の場合は、営業担当もしくは、サポート・お問合せページよりご相談ください。
もちろん制御可能です。
シャフトモータは速度の安定性に非常に優れた製品になります。 特に低速域は他のモータに比較して優れた性能を発揮いたします。
シャフト径を細くするためには、可動子を複数連結する、マルチ駆動 (タンデム)という方法があります。
また、スペースが許されるケースでは、パラレル駆動という方法もあります。 詳しくは弊社営業担当へお問合せ下さい。
シャフトモータは無通電の場合、 保持力がありません。
垂直方向で使用の場合、 電源OFF時(停電/緊急停止など)に可動子が落下します。
ショックアブソーバ、 ばねでつり上げる、 カウンタバランスなどの回避策が必要となります。

参考動画「シャフトモータ Z軸制御 カウンタバランス機構
 
使用可能です。  ただし2点の検討が必要です。
 1.同じストロークでもシャフトを動かす方が可動範囲が広くなる。 
 2.シャフトが長くなると長くなった分が荷重として増える。

シャフト長による制御条件は、当社でシミュレーションいたしますので、
営業担当もしくは、サポート・お問合せページよりご相談ください。
 
下記、3つの方法がございます。

1.PLCのモーションコントロールユニットからパルス列をドライバに入れて制御。
2.コントローラ内蔵のドライバへIOでの制御を行う。
3.Ether CAT通信。
シャフトモータ自体には、回転モータのようにベアリングやブラシなどの発埃源はございません。
LMガイド等の摺動部のグリス、ケーブル、ケーブルベアをどうやってクリーンに保つかがポイントなります。
◆耐食性
ごく普通の使用であれば、長期間錆びないで使用できます。けれど湿度90%以上のような過酷な場所では、錆が発生する可能性があります。

◆耐水性
耐水性は、保証されておりません。
IP67のように、耐水性が必要であるのであれば、特注で製作も可能です。
真空に対しての保証は難しいのですが、アウトガスを抑えるために使用部品、材料の変更、表面処理などを施すことは可能です。
個別対応になりますが、営業担当もしくは、サポート・お問合せページよりご相談ください。
シャフトモータの構造は360°の磁束を効率的に使っていますので、一般的なフラット型のリニアモータと比べ発熱量が抑えられています。
シャフトモータへの注油は行うことができません。注油はリニアガイドに対して行います。
可能です。
営業担当もしくは、サポート・お問合せページよりご相談ください。
シャフト表面の材質は SUS304になります。 
各シャフトモータのパラメータは個別にご対応しております。
営業担当もしくは、サポート・お問合せページよりご相談ください。
加速 2.5G、 到達速度 1,000mm/sec、 移動時間 90msで動作可能です。